「エステサロンの自宅開業はどんなメリットがある?」
「テナントを借りるか、自宅で運営するか迷っています……。」

これからエステサロン開業を考えている方は、自宅開業のメリットとデメリットを把握しておきたい方が多いはず。
投資資金を最小限に抑えることができること以外に、テナントより自宅で開業するとメリットがあります。

今回、これからエステサロン開業を考えている方向けに、自宅開業のメリットとデメリットについてまとめてみたので、参考にしてみてください。

  1. エステサロン自宅開業のメリットとデメリットは?
  2. 自宅での開業で資格は必要?
  3. 自宅開業での必要資金について
  4. 自宅開業で成功するには?
  5. まとめ

エステサロン自宅開業のメリットとデメリットは?

メリット

  • エステサロン開業資金が少なくて済む
  • エステサロン開業まで慌てなくて済む
  • 自分の都合で働ける

自宅でエステサロンを開業するメリットは、テナントを借りた時に発生する賃貸料金が掛からないので、必要資金が少なくて済むのがメリットです。

また、テナントを借りた場合、契約した月から家賃の支払いが発生するので、売上を出さないと大きな赤字に。
自宅の場合、月々に掛かる費用も少ないので、売上に対するプレッシャーも大きいものではありません。
そのため、精神的に余裕が持てるので、慌てずにサロン運営をすることができます。

また、子供がいる主婦層は、家事などで忙しい方も多いはず。
自宅開業であれば、毎月掛かる費用もテナントと比べて少ないので、子供の学校イベントにも気軽にいけます。
エステサロンを自宅で開業する魅力は、自分や家族の都合を優先して働けるところと言っていいでしょう。

デメリット

  • 自宅の生活感が出てしまう
  • 集客が難しい
  • オンとオフの区別が難しい

自宅でエステサロンを開業すると、普段の生活スペースを少し改装しただけなので、どうしても自宅の生活感が拭えないのがデメリット。
仕事とプライベートが同じ空間になるので、オンとオフが難しいと言えるでしょう。

また、自宅だとテナントよりも人通りがない場所になるケースがあるので、集客が難しい場合もあります。

自宅での開業で資格は必要?

自宅で開業をする場合、これからエステサロン開業を考えている方は、資格有無についても事前に把握しておきたいところでしょう。

エステサロンを開業するにあたり、必ず必要となる資格はありません。
しかし、資格を持っていれば、顧客に対して信憑性を訴求することができるので、スクールに通って民間の資格を取得しておくとよいでしょう。

開業届けは必ず提出

民間資格は必要ありませんが、「開業届け」は提出する必要があります。

開業届けは、基本的にサロン店舗を開店する1ヵ月前には提出しておく必要があるので、注意しましょう。

自宅開業での必要資金について

  • エステ機器:10万円~50万円
  • 化粧品・タオル・シーツ等の消耗品:10万円
  • 内装費:20万円~30万円

自宅での開業は、必要備品の購入などを合わせても、100万円以内に抑えることができます。
しかし、テナントでの開業だと、月々の賃料も10万円~20万円と高く、ランニングコストも大きいものに。

自宅での開業であれば、コストを大幅に削減することができます。

自宅開業で成功するには?

集客成功がポイント

自宅開業で成功するには、如何に新規の顧客を集客できるかがポイント。

テナント開業のような目立つ場所でエステサロンを開業するわけではないため、人を呼び込むような広告を打つことが重要となるでしょう。

集客に成功すれば、リピート顧客を増やすこともできるので、安定した売り上げが立つようになります。

まとめ

自宅でのエステサロン開業は、テナント開業と比べて必要資金が抑えられることがメリット。

子供がいる主婦の方であれば、学校のイベント等に合わせて店舗の営業時間も調整することができます。

しかし、自宅で開業した場合、テナントと比べて目立つ場所に店舗がある状況ではないため、新規の顧客を集客できるが成功のカギとなります。

集客に成功すれば、売上も大きいものになるので、これから自宅でエステサロン開業を考えている方は、参考にしてみてください。